2015年夏、放映前でアニメの内容がティーザー情報しかなく不明な時期に声優(福山潤氏)目当てで一松受けを青田買い。原作の個体差も役割分担もない六つ子にも「おそ松さん」本編にも存在しない自分好みのBLテンプレ設定(怪力頭脳派サイコパスカラ松に怯える脆弱非力一松受けや相棒コンビ設定)をキャラに当て嵌め、そのBL妄想を根拠とした捏造設定が原作「おそ松くん」に存在すると偽り、捏造設定を元にした多数のおそ松さん関連記事やコンビ名(筋肉松など)をpixiv百科事典において作成(利用規約違反)し拡散しつつ「放映後カラ一は絶対王道になる」と豪語した河上ケイ。しかし放映後に逆カプ(一カラ)が人気が出た途端に2chのおそ松スレが唐突に乗っ取られて一カラアカウントや二次創作への個人攻撃や晒しだらけになり、その後カラ松アンチスレ&匿名おそ松愚痴垢群に発展した一連の経緯について。

何に対して「フライング」で「マウント」なのか?

2話以降、おそ松さん愚痴スレやカラ松アンチスレやwikiに
怒りに満ちた「フライングマウントバカ」なる一カラ腐への罵倒が溢れるようになる。
しかし一話や二話でホモカプ作ったことに対して「フライングマウント」と称するのは不適切すぎて違和感しかない。
放映前からホモカプを青田買いして先駆者や第一人者の座を狙い
「このカラ一というカップリング絶対王道になるよ」とネットで主張し続けたり
アニメ放映前にもかかわらずカプ記事他妄想記事を量産したどこぞの一派こそ「マウント」という言葉に適合する。
放映前から(この時点でおかしい)うちらが目を付けていたカプこそ公式なのに」という思いが「(公式はカラ一なのに)フライングマウント」という罵倒を産んだわけだが。
そもそも公式にカップリングや受け攻めが存在するBL作品ならともかく
一般向けギャグアニメのBLはカップリングや受攻め問わず、全ての組み合わせが腐による勘違いの産物だろう。

1話でバニー×虎轍がブレイク、そのまま人気爆走したTiger&Bunnyとの比較


タイバニこと「Tiger&Bunny」も1話でバーナビー×虎徹というカップリングが視聴者の間で爆誕したことで知られるが
そちらの作品に関しては「1話でホモカップリングを作ったフライングマウントバカ」と激昂する腐女子が出現した話は聞かない。
やはり放映前から逆のカップリングを青田買いして
「絶対このカップリング王道になるよ〜」とネット上でフライングマウントを取りつづけて
当てが外れた一派がタイバニには存在しなかったから、としか言いようがない。

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放映前BL松青田買いマウント河上ケイと仲間たち

カラ松アンチスレとまとめwiki

機械的サイコパス筋肉巨根カラ松に執着され怯えるメスカマ虚弱一松方面のエロや捏造拡散は歓迎するが、一カラ二次創作は注意書き付きでも凸して削除させるカラ松アンチスレと愚痴垢

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