メスカマ受け身無抵抗一松とバリタチサイコゴリラ雄カラ松以外の関連商品や二次創作に対して
常に「おそ松さんをホモで汚された!イメージが悪くなる!」と凸リプや晒しや罵倒を繰り広げるカラ松アンチスレは必死に擁護。
「ふざけてるだけ」「腐女子をおちょくってるだけ」とアンチスレやwikiで弁護を繰り広げていました。
そもそも腐女子へのおちょくりやおふざけで描かれたホモ絵なら、下記のような作風で描かれるわけで。
平野耕太がよく描くギャグ絵や学園ヘブンのような耽美な古い少女漫画やBLのシュールなパロディ絵柄で描くとか
汚いオカマのおっさんを一松とカラ松が掘るとか。
「おそ松さん」一期放映中に雑誌に掲載された相原コージによるパロディ
「おそ松さん」放映以前から「おそ松くん」や赤塚不二夫ファンであるのを公言していた
クリエイターや漫画家は漫画、アート、音楽と多岐に渡って各業界に掃いて捨てるほど存在します。
しかし彼らの中で「おそ松さん」ブームに便乗した人は皆無。
ましてや自分の全仕事をまとめた書籍やソフトで「おそ松さん」を大々的にアピールする人は当然ながら存在しない。
「ユーリ!!! on ICE」など、流行ネタで次々と手あたり次第にパロディを書いてる田中圭一氏くらいですね。
昔から秋本治氏がおそ松くん好きだったのは有名で、出版社絡みでおそ松さんとこち亀のコラボがありましたが
あくまでも別作者の手による小説でした。
他にもドラ松(弁護士)、お尻マウスパッド、一松がトロ顔で尻を突き出している食器、サンリオetcにも沈黙してましたけどね。
尻をくねらせ女装してカラ松に寄り添う一松は「企業腐」ではなく公式です
本編に存在しない言動や表情でもメスカマ一松なら”企業腐”ではなく公式です
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