2015年夏、放映前でアニメの内容がティーザー情報しかなく不明な時期に声優(福山潤氏)目当てで一松受けを青田買い。原作の個体差も役割分担もない六つ子にも「おそ松さん」本編にも存在しない自分好みのBLテンプレ設定(怪力頭脳派サイコパスカラ松に怯える脆弱非力一松受けや相棒コンビ設定)をキャラに当て嵌め、そのBL妄想を根拠とした捏造設定が原作「おそ松くん」に存在すると偽り、捏造設定を元にした多数のおそ松さん関連記事やコンビ名(筋肉松など)をpixiv百科事典において作成(利用規約違反)し拡散しつつ「放映後カラ一は絶対王道になる」と豪語した河上ケイ。しかし放映後に逆カプ(一カラ)が人気が出た途端に2chのおそ松スレが唐突に乗っ取られて一カラアカウントや二次創作への個人攻撃や晒しだらけになり、その後カラ松アンチスレ&匿名おそ松愚痴垢群に発展した一連の経緯について。

2016年から一年以上に渡り続くカラ一によるpixivタグ荒らし

カラ一的エロ及びBL描写もカラ一腐特有のキャラ設定も言動も皆無(要するにぐいぐい迫る雄カラ松や非力無抵抗メスカマ一松要素ゼロ)の普通の一カラ作品かつ高ブクマ作品を狙い、「一カラ」タグを削除し「カラ一」タグを追加する荒らし行為による被害が現在も絶えない

カラ一による過去の同様のpixivタグ荒らし行為の数々

一カラ投稿者へのタグ荒らしが話題になった途端、無名カラ一投稿者が「私も被害に遭った」主張するわかりやすい自作自演

投稿するたびに作品に四桁五桁のブクマが付く一カラ人気投稿者への「カラ一」タグ荒らしが2chで話題になり始めた2016年、
ぎりぎり1000ブクマが付いている作品が一作ある程度の程度の無名のカラ一投稿者がTwitterで「私もカラ一タグ付けられた」と主張。
しかし他の四桁五桁ブクマ作品を量産するカラ一人気投稿者の作品ページのタグ履歴を調べても「一カラ」タグ荒らしの形跡はなく
本人の自作自演であることが判明した。
ちなみに当時の2016年前半期はまだユーリ等の他ジャンルブレイクもなく
おそ松さんジャンルバブルが続いており無名の低年齢投稿者でも一作か二作は1000ブクマが付くという、まさにバブル状態であった。

特定の「色松」作品に計11回も「カラ一」タグをつける荒らし(2017/7/1現在)


カラ一投稿者による複数の高ブクマ「色松」作品にはタグ荒らしせず
一カラ投稿者による「色松」作品にのみ執拗にカプタグをつけるタグ荒らしを繰り返す
明らかに嫌がらせ目的である



2017年6月23日追記

本記事以降も継続している同様のタグ荒らし

同人板の閲覧数比較スレが存在する限り消えそうにないカラ一タグ荒らし

2ちゃんねるの同人板に、pixivの閲覧数上位のカップリングの数値を毎週記録するスレがあるのですが
そのスレがある限り、カラ一のpixivタグ荒らしは続くことでしょう。
ちなみに2016年の秋のカラ一イベント前日に一日だけカラ一が一カラの閲覧数を抜いたのですが
流行ジャンル全般を肴に語り合う雑談スレを狂喜したカラ一腐女子が一週間近く占拠して
「一カラオワコン、カラ一王道」と閲覧数をコピペしまくって大騒ぎしてたそうです。
初オンリー前に流行ジャンル雑談スレを一週間占拠し覇権交代を連呼するも一日天下で終わったカラ一腐

9月18日の初オンリー一週間前からカラ一と逆カプの閲覧数の差が縮み始めたため一気にタガが外れたカラ一婆
自スレや松の各スレはもちろんのこと、801サロン板の流行ジャンルを語る雑談スレで
一カラ一覇権交代を狂ったように四六時中連投

「TB王道からカラ一に集まった大手175サークルたちは慧眼だったな」
「一カラはアンチスレwikiのせいで人減ったからな。自業自得w」

とアンチスレやwikiが次男受けへのネガキャン目的である本音を露呈する書き込みも多々混じる

コメントをかく


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放映前BL松青田買いマウント河上ケイと仲間たち

カラ松アンチスレとまとめwiki

機械的サイコパス筋肉巨根カラ松に執着され怯えるメスカマ虚弱一松方面のエロや捏造拡散は歓迎するが、一カラ二次創作は注意書き付きでも凸して削除させるカラ松アンチスレと愚痴垢

コピペなどのメモ・下書き他

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