書物によって鬼女とも蜘蛛とも言われるが、いずれも百物語の会に現れるも具体的な怪異を起こさず実体を持たず
性別も女性とされている。
『画図百鬼夜行』の作者であり妖怪画を専門に活動していた浮世絵師鳥山石燕の解説によると、
青い紙を貼り付けた行燈の後ろに現れひっそりと立ち、鬼女の姿をしており裁縫道具や櫛や手紙を手元に置いている。
江戸時代の怪談集『宿直草』の青行燈も実体を持たず、
天井から現れた大きな手を刀で切りつけたところすぐに霧散し、小さな蜘蛛の足が一本残っているのみだったという。
妖怪の名前ではなく、百物語の怪異全般を指すという解釈も存在する。
青行燈 (あおあんどん)とは【ピクシブ百科事典】
ちなみに鳥山石燕は妖怪ファンに絶大な人気のある浮世絵師であり、PIXIVにも項目が存在する。
妖怪画といえばこれ!水木しげるも参考にした、江戸時代 鳥山石燕による妖怪図鑑「画図百鬼夜行」
そんなカラ松を優しく受け入れて美味しいいなり寿司を作る家庭的メスカマ一松という内容が
見事に河上ケイやカラ松アンチスレwikiが拡散する嘘松の一松像と一致してますね。
手先を使う作業(裁縫・料理)をするカラ松を全否定する河上ケイとカラ松アンチスレ
現実のハウス食品のコラボでは、メスカマ一松のポジションがチョロ松で
脳筋オスカラ松のポジションが一松だったわけですが。
公式のチョロ松のキャラやポジションが羨ましいからと言ってポジパクですかね。
パターン1:カレールーでカレーを作ろうと材料を思案するチョロ松。
パターン2:腹が減った一松は自分が食べるメシをチョロ松に要求。
「レトルトカレーがあるからそれ食べなよ。」と言われるも
「ああ…そっか。作って。」とチョロ松にレトルトカレーを作らせる一松。
「え!いやいやいや!温めるだけだから!」と困惑しつつもレトルトカレーを温めてあげて一松に食べさせるチョロ松。
TVアニメの一松とチョロ松そのものの会話だが、
過激派メスカマ一松受け二次創作及びカラ松アンチスレwikiにおける一松像とは真逆の結果に。
成人エロ漫画家さんや同人作家さんはこの人にかかれば強●魔なんですね。
という事はBL腐漫画家や同人作家は男のチン●の事しか頭にない淫●女なんでしょうか。
創作物と本人を混同して犯罪者認定する迂闊な育児キャプ
605 名前:名無し草[sage] 投稿日:2016/12/28(水) 23:28:25.25
”表現規制”でツイ検索すると
創作物と現実の犯罪行為をいっしょくたにする連中や規制に怒ってる人がたくさん出てくるのに馬鹿だな育児
アニメ未視聴のまま本編を捏造して喧伝したり、カラ松サイコパス主張の為に全創作者を侮辱するカラ一大手同人作家
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