2015年夏、放映前でアニメの内容がティーザー情報しかなく不明な時期に声優(福山潤氏)目当てで一松受けを青田買い。原作の個体差も役割分担もない六つ子にも「おそ松さん」本編にも存在しない自分好みのBLテンプレ設定(怪力頭脳派サイコパスカラ松に怯える脆弱非力一松受けや相棒コンビ設定)をキャラに当て嵌め、そのBL妄想を根拠とした捏造設定が原作「おそ松くん」に存在すると偽り、捏造設定を元にした多数のおそ松さん関連記事やコンビ名(筋肉松など)をpixiv百科事典において作成(利用規約違反)し拡散しつつ「放映後カラ一は絶対王道になる」と豪語した河上ケイ。しかし放映後に逆カプ(一カラ)が人気が出た途端に2chのおそ松スレが唐突に乗っ取られて一カラアカウントや二次創作への個人攻撃や晒しだらけになり、その後カラ松アンチスレ&匿名おそ松愚痴垢群に発展した一連の経緯について。

アニメ雑誌で松原氏が語る「一松のあたりがキツイ理由」


Q(インタビュア).そんなカラ松への当たりが妙にキツいのはなぜなのでしょうか?

A(松原秀氏).中でも一松はとくにキツいですよね。
ただ、わかりませんよ。あれは愛情なのかもしれません(笑)。
でもまあ、一松はカラ松のことがイライラするんじゃないかなと思います。
「なんでそんなに自信を持ってんの?6つ子なんだから俺とおんなじだよね?」
とか
「なんでそんなに真っすぐ楽しめるんだろう」
って、一松にとっては見ていて引っかかるところがあるのがカラ松なんじゃないかと。

24話で周囲が騒然とする中、一人冷静で落ち着いている一松

おそ松が十四松を蹴り飛ばしカラ松がおそ松を蹴り飛ばしたりと家族全員が動揺しカオスな状況の中、一人冷静沈着を保ちつつマイペースな行動を貫く一松

放映前からサイコゴリラカラ松に怯える一松を主張、自分の妄想>公式と思いあがる河上

一松は攻撃力ゼロで心身ともに脆弱でいつもびくびく怯えてるどMの子猫ちゃんという主張以外何もなし。一松 (いちまつ)の編集履歴 - 2016-12-05 19-50-56 バージョン 【ピクシブ百科事典】


カラ松アンチスレと河上ケイの主張が完全に一致
おっとりぽわわんメスカマ子猫ちゃん一松への執着だけは伝わります


《参考リンク》河上ケイの手による、BL漫画のキャラ紹介と見まごうPIXIV百科事典の一松の項目

声優や(外部)脚本家すら他人同士設定と予防線を張るドラマCDに「自分の解釈は正しい」と歓喜

声優がカラ&一ドラ松をデリコン扱いするフリートークにすら「自分の解釈は正しい」と歓喜する河上


《参考リンク》河上ケイ&カラ松アンチスレ「一松はサイコパスカラ松に怯えるだけの虚弱子猫」

河上ケイ「私が放映前から拡散した『兄に怯える心身脆弱メスカマ一松』こそ正しいし公式」

「原作おそ松くんが〜アニメが〜赤塚が〜」と上っ面のみ公式を利用しながら
私の解釈こそ真実という主張を壊れたレコードのように繰り返していた河上。
結局「おそ松くん」にも「おそ松さん」本編にも松原秀氏脚本のCDにも存在しない
河上の「利き松」遊びに基づくメスカマ一松とサイコパスゴリラカラ松こそ真実という結論にしかたどり着けなかったようです。
《参考リンク》河上「サイコ怪力カラ松に怯えるメスカマ一松を一カラも描くようになって安心した」



「一松事変」をはじめとして、勝手に兄の服を着たあげく「この秘密は墓までもってけ」とカラ松を脅したりおそ松相手に大暴れしたり
非常事態下でも機転を利かせて全部カラ松になすりつけたり
周囲や状況に関わらず文字通り猫のようなマイペースな個人行動を貫き多彩な面や活躍を見せる
TVシリーズ本編の一松すらまともに見ていないのかと思うと複雑な気持ちになります。

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機械的サイコパス筋肉巨根カラ松に執着され怯えるメスカマ虚弱一松方面のエロや捏造拡散は歓迎するが、一カラ二次創作は注意書き付きでも凸して削除させるカラ松アンチスレと愚痴垢

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