「おそ松さん」カラ一腐・河上ケイによる放映前捏造設定(怪力脳筋カラ松etc)拡散とカラ松アンチスレ周辺 - トップページ

二次創作をカラ一で埋め尽くす為に一カラ腐に嫌がらせと無断転載を繰り返すカラ一腐

「おそ松さん」二話放映後「BL松」「一カラ」のpixiv閲覧数が伸びた途端に「おそ松さん愚痴スレ」が乗っ取られ、
「おそ松さん」やキャラ名で検索しても出てこないように「BL松」「一カラ」タグや表記を使用し住み分けてお
腐女子しか存在を知らない一カラアカウントや二次創作を無断転載し
「一松へのヘイト」「公式を否定する捏造」「一カラ二次創作のせいで一般ファンがおそ松さんを誤解される」という体裁で「腐女子ではないまともなおそ松ファン」を自称するスレ住人が糾弾するスレッドと化す。放映前マウントに反して2話で逆カプが増え、おそ松愚痴スレが一カラ腐叩きスレに
そのコンセプトは後に単なるキャラアンチスレを乗っ取った「カラ松アンチスレ」に継承され、スレと同時進行で「おそ松さん愚痴垢」なる捨て垢が一カラアカウントへの嫌がらせを行うようになる。
しかし「カラ一」二次創作は作品名とキャラ名表記で河上ケイの捏造設定そのままのサイコパス筋肉カラ松とメスカマ一松のBL二次創作及び動画を垂れ流そうがサジェストやトレンドをいくら汚染しようが「自称まともなおそ松さん住人」はカラ一を放置し続ける。
ネットに存在する二次創作から「一カラ」を排除し「河上の捏造設定及びカラ一」しか目に入らない状況にして人気設定と誤解させ、公式逆輸入を目論んでいるものと推測される。放映前に拡散した捏造設定(カラ松脳筋怪力ケンカ自慢)の公式逆輸入を目論む河上ケイ

2015年冬から執拗に、河上ケイの捏造設定にそぐわない一カラ二次創作の無断転載晒しや作者への嫌がらせを繰り返し、作品及びアカウント削除や検索避けや鍵アカウントや非公開などの潜伏を強要

「おそ松さん」放映前の2015年夏、アニメの内容もストーリーも不明で各キャラのビジュアル等のティーザー情報や声優しか情報がない状況にもかかわらず、声優(福山潤氏)目的でカラ一を青田買いしTwitter他で『カラ一は絶対王道になる』宣言。pixiv百科事典にて「おそ松さん」との関連すら不明な「おそ松くん」の原作設定と偽り、原作と真逆の自分の捏造BL設定(喧嘩自慢暴君怪力頭脳派サイコパスキャラのカラ松と攻撃性&暴走要素ゼロの心身脆弱な一松)を元にした多数の記事及び「カラ一」の記事を作成。pixiv利用規約違反である放映前アニメの捏造設定を拡散した河上ケイ

河上ケイらが放映前からごり押ししていたBLカプ「カラ一」とは逆のカプ(一カラ)が二話放映後に流行し始めた途端にスレが荒れてもないのに唐突に「カラガー出禁」をテンプレにして一カラ及び個人アカウントや二次創作を晒して糾弾するスレと化したおそ松さん愚痴スレ

元々はスレタイ通りのキャラ(カラ松)アンチスレにすぎなかったが、おそ松さん愚痴スレから移動した住人に乗っ取られ、河上ケイが拡散していた捏造解釈同様に『頭脳派巨根怪力喧嘩自慢サイコパスサイボーグゴリラカラ松にグイグイ迫られて弱弱しく怯えるだけの料理が上手で女性的なメスカマ一松』こそ公式でそれ以外は捏造だと主張し続け、その主張の邪魔になる版権や商品を「企業腐」呼ばわりしたり一カラアカウントや二次創作を晒して誹謗中傷を繰り返すスレと化したカラ松アンチスレとそのまとめwiki

2016年に多数発生しカラ松アンチスレと連動して、一カラのアカウントへの直接攻撃や二次創作晒しを繰り返し、カラ松アンチスレまとめwikiを拡散し約1000RTされるも、河上ケイの捏造設定やその設定を拡散する二次創作やカラ一アカウント不祥事は全て黙殺する「おそ松さん愚痴アカウント」

カラ一の「おそ松さん」タグ使用やサジェストやトレンド欄汚染は批判せず守り抜く

河上ケイらによる捏造設定を「これは捏造です」と注意書きするどころか、公式に存在する設定前提の感想や二次創作を垂れ流す。各人気ジャンルにおけるBLホモ二次創作は、カラ一と違い「BL松」「一カラ」等の隔離タグを使っているにもかかわらず、「世間のBL二次創作も公式と違って捏造なんだから、体格差などカラ一の捏造設定に文句を言うな」とごねる。その上、長期に渡る一カラアカウントへの攻撃や騒動に対し「特定のカップリングを攻撃して対立を煽るな」「ジャンルの雰囲気を悪化させるな」と咎める者は誰一人おらず、逆に同調してカラ松アンチスレまとめwikiを大量拡散したカラ一腐女子クラスタ。

結果、カラ松アンチスレやまとめwiki、及びそれらにシンクロしたおそ松さん愚痴垢群による度重なる「頭脳派怪力サイコパスクズカラ松に怯える心身脆弱攻撃性ゼロ一松という河上ケイテンプレ以外の二次創作以外は全てヘイト創作」前提の嫌がらせや個人晒しや削除や非公開や検索避けといった自粛強要により、一カラ二次創作は検索避けや非公開などの自粛に追い込まれる
『カラ一』では多数の人には見てもらえないので「一般向けおそ松さん創作」「一カラ一」に表記偽装して『カラ一』作品を垂れ流してカプ布教や公式逆輸入を狙う「タコス」(碧 風羽)「紅月直夜」達
その一方でカラ一アカウントは、カラ一エロおよび河上ケイテンプレそのままの二次創作及び動画を一般向けや「一カラ」「一カラ一」に偽装したり「おそ松さん」「一松」「カラ松」検索で引っかかる状態で垂れ流し、トレンド欄やサジェスト欄をカラ一関連用語で汚染するためにタグを多用して仲間の一斉投稿を煽る行為を繰り返しても、全て放置される事態となった。

「おそ松さん」検索結果でカラ一及び河上テンプレ二次創作が大量出現&一部版権やアプリがカラ一二次を逆輸入した結果、二期放映前から一般人気も腐人気もガタ落ち

「公式が誰誰同一卵性だから一松をメスにしなければ」の意気込みゆえ異様な絵面のカラ一二次創作絵
前述の理由により、作品名やキャラ名でネットを検索すると、河上ケイやカラ松アンチスレ住人らカラ一過激派が主張する「頭脳派筋肉ムキムキ怪力サイコパスカラ松に怯えるだけの攻撃性ゼロメスカマ心身脆弱一松」テンプレに基づく二次創作ばかり目につく結果となった。
そのうえ公式絵が同身長同体格同フォルムゆえに「みんなに一松を雌だと知らしめたい」というカラ一特有の間違った意気込みから
高い画力の持ち主である赤塚不二夫及び浅野直之の手によるデザイン的に完成された公式絵を
無理やりバランスを崩して改変した唐突な女装及び尻や乳首を見せるノーパン露出狂かつ常時顔汗黒目肥大チビデブトロ顔オカマ一松筋肉サイコパス半目巨根カラ松
アニメ本篇ニート軸でも異様な身長差体格差に改変し版権グッズにもない女装を一松にさせた。
結果的に他ジャンルの腐向けBL絵に比べて異様な絵面となり、腐向け版権グッズでもあり得ない絵面のカラ一腐女子のジットリしたキモイ二次創作は悪い意味で印象に残ってしまう。
「しま松」「へそウォ」のカラ一二次創作逆輸入で「おそ松さん=腐女子専用アニメ」が定着し一般層も腐も離れる
その上「しま松」「おそ松さんのへそくりウォーズ」を筆頭に版権アプリが前述のカラ一二次創作を逆輸入した結果、
一期放映後と二期放映前の間に「おそ松さん=腐女子専用アニメ」という印象が定着。
一期のころには大勢いた一般ファンや芸能人やサブカル系業界人らも「おそ松さん」に言及しなくなり、腐女子ファンも激減。
元々腐女子は「非オタクや男性にも人気の一般向け作品こそ萌える」という気質があり
少年誌や青年誌原作ものやゲームに群がる傾向が強いので、その腐女子層もごっそり消えてしまう。
さらにそれらのカラ一過激派によるテンプレは、普通に公式通りのキャラ設定を望むカラ一主流層にもあまり好まれなかった。
もちろん一般層も"クソニート童貞シコスキークズバカ短小兄弟"である松野兄弟を支持しており、河上ケイの捏造設定はお呼びではなかった。
山田玲司氏の解説動画

「深夜の日松屋が好き」とコメント

2018年現在も一番手カップリングになれずじまいのカラ一

作品名での検索結果を埋め尽くし、検索サジェストやTwitterトレンドを汚染し続けても一カラ一拮抗逆転を成し遂げられないカラ一

そこまでしても、第一話放映から二年以上経過した2018年8月現在も、pixiv他のネット上における二次創作の数や閲覧数、及びオフ同人誌におけるサークル数や書店売り上げにおいても、未だに一番手が一カラという状態が続いている。
pixiv女性向けカップリング週平均閲覧数(2018/8/25~)
作品の性質上、同身長・同スペック・同ステータスという設定にもかかわらず二番手のままのカラ一。
結局、河上ケイの捏造設定もカラ一も支持されない結果となった。

一般層はもちろんのこと、カラ一腐の主流層にも需要がない「常時半目サイコパス筋肉怪力巨根カラ松×常時顔汗非力チビデブメスカマトロ顔黒目肥大一松

2018年6月、他のおそ松さんイベントに比べて断トツのカラ一サークル数(200SP以上)が集まる
カラ一プチオンリー「いいから好きと言っちまえ4」が開催された。
しかし、女性向け同人書店の最大手であるとらのあなの6月月間ランキングでは、
いつも通り「ユーリ」ヴィク勇と「名探偵コナン」の赤安と安コといった根強い人気カップリング本で埋まっており
カラ一本はたった一冊しか入らなかった。
そのカラ一最大手の本も、河上ケイの筋肉怪力捏造設定を拒否したカラ松であった。



これらの一連の動きやその周辺をまとめるページです。

「河上ケイ」なる人物の簡単な説明

自称小説書きの腐女子。
ただしほぼ創作はせずpixiv百科事典やTwitterで考察と称した妄想や願望を垂れ流し続ける。
2015年夏、元「黒子のバスケ」の花宮萌えだった河上が声優(福山潤氏)繋がりで
当時放映前の「おそ松さん」の一松に目を付け、一松受けを青田買いする。


木花、スザルルetc...公式で体格腕力差のあるカプの怪力サイコパスサイボーグ攻めと口でキーキーわめくだけの非力メスカマ受けのお仕置きレイプテンプレBL好きなあまり、カラ松にも筋肉怪力設定を捏造して原作設定だと偽りpixiv百科事典で拡散する河上(ツイート元は別人によるカラ一&木花語り)
捏造設定拡散の原動力「サイコパス怪力カラ松が虚弱非力の一松にお仕置きレ●プ」


腐女子仲間のえびぼんいがぐりとつるんで、アニメの内容が不明な放映前の2015年夏から
原作「おそ松くん」の個体差も役割分担もない六つ子に自分の妄想BLテンプレ設定を当て嵌めただけの捏造
Twitterやpixivへのおそ松さんカラ松×一松のBLツイートやイラストの投稿及びpixiv百科事典記事制作などで拡散。
自分達が目を付けたカラ一は絶対ブレイクする」と主張しながらマウント行為を続ける。


放送前でアニメの内容不明の9月初頭の時点で「体育会系頭脳派のカラ松がツンデレ虚弱な一松を攻略して強引に体の関係を持つ」「体の関係のみのセフレ」等、原作おそ松くんとすら一切無関係な陳腐なテンプレBLトークを繰り広げる




同じく放映前の9月初頭に「えびぼん」がカラ一BLエロ二次創作をpixivに投稿するフライングマウント




10月初頭の時点で、河上らがごり押ししたカラ松と一松のコンビ名「色松」がBLカプのカラ一の意味であると、おそ松腐女子界隈に浸透



放映前〜2話放送前までネットで話題になり二次創作も存在するおそ松BLカプはカラ一しかなく
夏から目を付けていたカラ一が王道になると色めき立つ河上ら



放送前〜二話放送時まで「自分達が放映前から目を付けていたカラ一は確実に王道になる」と豪語しつつマウントをネット上で続けていた河上と仲間たち


ちなみに「おそ松」に目を付けた当初の2015年夏の時点では数字松(十四松×一松)に目を付けていたが
おそ松さんの可愛らしく子供っぽい十四松は攻めとして物足りず、攻め役をカラ松に乗り換える。
萌えカプをカラ一にした9月あたりからBL妄想捏造設定拡散マウントが一気に加速
それまでは「兄弟で一番ヘタレでケンカが弱いキャラ」と評していたカラ松を
「好戦的で怪力で喧嘩が強い頭脳派サイコパスキャラ」という捏造妄想をするようになる。
《参考リンク》実際の「おそ松くん」の怪力喧嘩脳筋キャラでもなんでもないカラ松


原作「おそ松くん」六つ子内で一番体力がある一松だが、河上の放映前マウント記事では当然無視されて内気インドア真面目キャラにされ、十四松とカラ松を引き立て役筋肉キャラに捏造し「筋肉松」なるコンビ名まででっちあげて自分の捏造設定を放映前からマウントしていく
《参考リンク》要領のいい一松と貧乏くじカラ松を真面目と脳筋怪力喧嘩自慢キャラに捏造


そして「少年時代(おそ松くん時代)の六つ子」と称して
タフで脳筋なカラ松に密かに憧れるがツンデレで真面目で繊細だが傷ついて壊れてしまった心身ともに脆弱な一松やら
優しい一松(これが言いたいだけ)に守られる大人しく泣き虫な十四松やら
タフで脳筋で怪力で喧嘩っ早いが一松にいつも構うので嫌われる参謀ヤンキーカラ松やら
「おそ松くん」の個体差も役割り分担もない六つ子からかけ離れた陳腐なBL妄想をTwitter上で繰り広げる。


脳筋&喧嘩自慢カラ松捏造設定に邪魔なので、河上の放映前マウントpixiv百科事典記事で不自然に無視された、原作でクリスマスに大きな靴下を縫うカラ松《参考リンク》放映前に拡散した捏造設定(カラ松脳筋怪力ケンカ自慢)の公式逆輸入を目論む河上ケイ




「くん」でも特に喧嘩好きでも運動好きでもないカラ松を執拗に「脳筋」と連呼する執念《参考リンク》「おそ松くん」に兄弟順が存在しない事を知らず捏造記事を書き散らす


くんの数字松に関するキャラ設定(捏造)は優しい一松アピールのための十四松捨て駒に過ぎず、その後は一貫してメスカマ一松のカラ一にしか興味のない河上《参考リンク》利き松と称した人形遊びで陳腐なテンプレキャラとコンビ設定を捏造


カラ一覇権祈願のネーミング【色松】以外のコンビは露骨に投げやりなネーミングばかりですが
とくに十四松に関しては可愛いとも何とも思ってない河上の本音が露骨ですね。
《参考リンク》筋肉松、馬鹿松etc十四松が一松より人気が出るのを恐れて糞コンビ名を連発する河上


《参考リンク》捏造設定拡散の原動力「サイコパス怪力カラ松が虚弱非力の一松にお仕置きレ●プ」


《参考リンク》河上ケイの手による、BL漫画のキャラ紹介と見まごうPIXIV百科事典の一松の項目


《参考リンク》河上ケイ「(非力虚弱)一松は筋肉サイコゴリラカラ松を怖がり怯えてるだけ」


普通は二次創作活動に向かうはずだが、創作の才能に著しく欠如した河上は
まだ放映前の「おそ松さん」の記事を大量に作成し、前述のBL妄想を大量に盛り込み
「おそ松くん時代の設定」と偽り、多数の捏造設定(相棒コンビ設定、カラ松のガキ大将怪力ケンカキャラ設定)を拡散。
同じく放映前の時点で「カラ一」記事も作成する事によって、自分のBLテンプレカップリング妄想を世間に押し付けてマウント。

アニメ放映前の9月上旬の時点で利き松なるテンプレBL妄想当て嵌め作業を根拠にカップリング相関図を作成する青田買いも甚だしい河上。放映後はカラ松サイコパス総攻めマウントとカラ松に怯える一松総受けマウントがさらに悪化。



後に自分の考察本を有料で販売
現在も二次創作すらせず、自分の捏造設定が公式由来であると主張及び刷り込みさせるために
現在に至るまでTwitter上で古参原作赤塚不二夫ファン面を続け
定期的に「放映前からおそ松さんに目を付けていた私たち」マウント&アピール。
おそ松さんのどのキャラをも凌駕するサイコパスぶりを現在も発揮している。

※実際にそれまで誤差レベルの数字だったpixivのおそ松さん&BL松の閲覧数が
一気に膨れ上がったのは2話放送後
それも河上がごり押ししていたカップリングとは逆のカプに集中しており、河上には何の功績もない

カラ松アンチスレ&愚痴垢群・カラ一腐共々ごり押しするも結局王道になれない河上設定

河上が公式&赤塚原作設定と偽り拡散した
「怪力頭脳派サイコパスクズカラ松に怯える心身脆弱メスカマ一松」だが
おそ松愚痴スレ〜カラ松アンチスレとそこから出張した愚痴垢群が
河上設定と異なる二次創作に対して嫌がらせや晒し&糾弾を繰り返し、削除や非公開や検索避けを強要。
その一方で、河上設定に基づくカラ一腐のサイコパスカラ松と心身脆弱メスカマ一松二次創作を
「おそ松さん」やキャラ名と共に垂れ流しても検索サジェストやトレンド欄を汚染しても放置。
それでも放映二年以上たった現在でも『カラ一』は王道一番手カプになれないまま。
結局河上ケイの捏造設定共々、いくら二次創作でごり押ししても支持されない結果となった。

河上ケイの捏造設定に苦言を示す古参赤塚ファン及び「赤塚不二夫大先生を読む」著者


「おそ松くん」時の六つ子の性格分けを定義するのは、赤塚名で発表された文が、赤塚のものか、長谷代筆か、長谷聞き書きか、編集者聞き書きかを判別するくらい難しいよ。「読者サービス的に雑誌記事などで性格が分けられたこともあるが、コンセプトは十把一絡げであり、それを貫いた」でいいじゃんか。


長年好きだった漫画がリメイクされるだけならともかく、そのリメイク作品のBLカップリングを青田買いした腐女子が
勝手に自分好みのテンプレBL設定に基づく「おそ松くん時代のキャラ設定」を捏造したあげく
それらの公式逆輸入を目論み「おそ松くん」時代の設定と偽ってpixivやTwitterといった大手SNSで拡散。
長年のファンならそりゃ怒るのも当然。
河上ケイによる捏造設定拡散行為への批判を故意に「おそ松さん新規ファン叩き」問題にすり替えている方について

放映前マウントに反して2話で逆カプが増えた途端におそ松愚痴スレが乗っ取られて一カラアカウントと二次創作を攻撃&晒しスレに変貌

放映前の2015年夏からTwitterとpixiv百科事典で続く河上らの放映前カラ一王道マウントに加え
放映前〜二話放送前にpixivやTwitterに存在するおそ松さん腐女子及びBL作品は(片手程の数の投稿しかないが)ほぼカラ一という状況。

2015年9月30日に早くもpixivに投稿されたR-18おそ松さんBL作品
ちなみに作者はえびぼんと繋がりあり



放映前〜2話放送前まで(一桁程度存在する腐女子の内輪で)ネットで話題になり二次創作も存在するおそ松BLカプはカラ一しかなく
夏から目を付けていたカラ一が王道になると色めき立つ河上ら
ちなみにこの画像にいる「鈴木すきゃな」なる人物はその後
カラ一王道の当てが外れた腹いせか、
河上のカラ一お仕置きレイプ捏造怪力設定そのままの
「雄スイッチの入ったカラ松さん」なるタグを発案しカラ一マウントを量産するも、
金銭トラブルを起こして同じカラ一者にも非難されている
河上の嘘松怪力お仕置きレイプ設定タグを拡散マウント後金銭トラブルを起こす


にもかかわらず、二話放送後に一カラ腐女子が急増。
途端に2ちゃんねる難民板にあるおそ松さん愚痴スレがTwitterにいる一カラ腐女子叩きスレと化す。
そしてスレッドが荒れてもいないのに、投票やID・ワッチョイ導入などの段階を踏まないまま
強引にスレッドのローカルルールが「カラ松ガール(実質一カラ腐女子)出禁」となる。
これまでの女性向け流行ジャンルではどんなにマナーの悪い厨ジャンルでも
IDやワッチョイの出ない板にジャンルの愚痴スレを立てないというルールがあった。
理由はIDがない愚痴スレだと中傷や印象操作や個人叩き&晒しなど自演し放題になるから
しかしおそ松愚痴スレを仕切っている人物にそんな決まりを律儀に守る理性の欠片もなく、
強引にID非表示の難民板に愚痴スレを立て続ける。
そして「おそ松さん愚痴スレ」というタイトルにもかかわらず、本編アニメ公式関連の愚痴ではなく
Twitterやpixivの一カラ腐女子や二次創作を延々晒して糾弾する内容のスレになる。

2ちゃんねる過去ログビュアー&検索サービス | ログ速 2ch より
おそ松愚痴スレ→おそ松さん愚痴スレ→さん愚痴スレとスレタイは変化していった
しかし出禁を決める前にカラガーことカラ松腐がスレを荒らした形跡はなし

愚痴スレのワッチョイ導入後にカラ松アンチスレを乗っ取り、愚痴スレ同様に一カラアカウント・二次創作晒し&糾弾スレに作り替える

愚痴スレへのワッチョイ導入→カラ松アンチスレへ徐々に移行する2016年までこの状態が続く。
無論これらの愚痴スレの内容は2ちゃんねるの過去ログやログ速に動かぬ証拠として保存されている。
元々、移動先の「カラ松アンチスレ」はスレタイ通り、キャラ(カラ松)を批判するアンチスレにすぎなかったが
おそ松さん愚痴スレから移動した住人に乗っ取られ、
河上ケイが拡散していた捏造解釈同様に
『サイコパスサイボーグ巨根怪力喧嘩自慢ゴリラカラ松にグイグイ迫られて弱弱しく怯えるだけの料理が上手で女性的なメスカマ一松』
こそ公式でそれ以外は捏造だと主張し続け、
その主張の邪魔になる版権や商品を「企業腐」呼ばわりしたり一カラアカウントや二次創作を晒して誹謗中傷を繰り返すスレと化した。
放映前の「カラ一は絶対王道になる」宣言が外れて八つ当たり「公式はカラ一なのに一カラのフライングマウントバカ!」タイバニ腐との民度の差
2016年秋、一カラ一王道逆転と先走りしたカラ一腐が2ちゃんねるで本音を漏らす

ちなみに2016年の秋のカラ一イベント前日に一日だけカラ一が一カラの閲覧数を抜いたのですが
流行ジャンル全般を肴に語り合う雑談スレを狂喜したカラ一腐女子が一週間近く占拠して
「一カラオワコン、カラ一王道」と閲覧数をコピペしまくって大騒ぎしてたそうです。
初オンリー前に流行ジャンル雑談スレを一週間占拠し覇権交代を連呼するも一日天下で終わったカラ一腐

9月18日の初オンリー一週間前からカラ一と逆カプの閲覧数の差が縮み始めたため一気にタガが外れたカラ一婆
自スレや松の各スレはもちろんのこと、801サロン板の流行ジャンルを語る雑談スレで
一カラ一覇権交代を狂ったように四六時中連投

「TB王道からカラ一に集まった大手175サークルたちは慧眼だったな」
「一カラはアンチスレwikiのせいで人減ったからな。自業自得w」

とアンチスレやwikiが次男受けへのネガキャン目的である本音を露呈する書き込みも多々混じる

(2017.8)一カライベント前に閲覧泥棒目的のカラ一タグ荒らしが活性化

捏造設定拡散の原動力が「筋肉サイコパス暴君怪力参謀カラ松が腕力も体力も女性並みの一松にお仕置きレ●プ」

捏造設定拡散の原動力「サイコパス怪力カラ松が虚弱非力の一松にお仕置きレ●プ」
河上ケイの手による、BL漫画のキャラ紹介と見まごうPIXIV百科事典の一松の項目

「もし目的の為に冷静沈着かつ効率よく無感情に着々と努力し手早く事を進められる怪力サイコパスが公式のカラ松なら
リアルでも何らかの成功を収めているだろうしさっさと童貞を失えてるし、それを本人も自慢げにひけらかすのでは?
そもそも周囲から一目置かれたり畏怖されているのでは?」というツッコミも理屈も通用しない。
もちろん「最初からハイスペックハイステータスキャラがゴロゴロいてキャラごとに能力差や体格差のあるジャンルに行きなよ」というセリフも通用しない。



木花、スザルルetc...公式で体格腕力差のあるカプの怪力サイコパスサイボーグ攻めと口でキーキーわめくだけの非力メスカマ受けのお仕置きレイプテンプレBL好きなあまり、カラ松にも筋肉怪力設定を捏造して原作設定だと偽りpixiv百科事典で拡散する河上(ツイート元は別人によるカラ一&木花語り)
「河上ケイ」なる人物の簡単な説明

河上ケイ@koalonpa711 水産はまず生態系すら謎の生物を追い求めるロマンと大雑把な心が必要だからおそ松兄さんっぽい。畜産は肉食系肉とかじゃなくて丹精込めて大切に育てても良形質のためにはさっくり殺せるサイコパスさへの期待。作物はだいたい全ゲノム解読済みだから神経質なとこが合うかと

河上ケイが「怪力喧嘩好き暴君カラ松」「真面目で虚弱な一松」という捏造を原作設定と偽って必死に放映前からpixiv百科事典で拡散していたのも、それがカラ一腐女子の理想像だからですね


うちのカラ一はこうじゃ!!!酷く一方的で暴力的な一カラ(に見えてわざとそうさせている狡い次男、それを悪いと思っていて思い詰めている次男)(四男もノリノリでSっぽくセッ…しつつも自分だけが悪いと悩んでる)、からの…
次男ガン攻め&超開き直り、壱松恐怖で涙目、からの、ラブラブ両想い。
怪力参謀次男に逆転お仕置きレイプされるカラ一しか興味ないが「同軸リバ」自称


地雷設定を描いても一カラは晒し&攻撃するもカラ一は守る露骨なカラ松アンチスレwiki

一カラやそれ以外の各界隈の二次創作にカラ松や料理や裁縫描写が存在するだけで
その二次創作を晒しあげ非難し続けるカラ松アンチスレ及びwiki。

しかしカラ一にも同様のカラ松の家事得意描写は多数存在するが
そっちはカラ松アンチスレ的には不可侵であり完全スルー。
カラ松アンチスレが潰したいカプと守りたいカプは一目瞭然である。
河上の捏造設定(喧嘩自慢脳筋カラ松とメスカマ一松)に邪魔な原作の裁縫シーンと手先を使う作業をするカラ松が出る二次創作や商品を攻撃するカラ松アンチスレ

河上ケイ及びカラ一の捏造設定(サイコパス頭脳派体育会系怪力カラ松と怯える非力一松)に基づく一カラやカラ松推しの二次創作だけは庇護するカラ松アンチスレ

カラ松アンチスレ及びwikiの晒し上げ&糾弾対象が
一カラのみに集中しているのはスレとwikiを見れば一目瞭然だが
その「一カラ」「カラ推し」を名乗っているアカウントが
河上の捏造設定そのままの巨根怪力喧嘩自慢暴君カラ松設定を「原作設定です」と主張しながら拡散しても完全スルー。
いつもの「捏造設定拡散するな!これだからカラ推し・カラ受けは!」といった
糾弾や個人攻撃・晒し上げを一切拒否するカラ松アンチスレ及びwikiの反応を見ても明らかである。
河上ケイ同様、頭脳は怪力サイコパスカラ松の公式逆輸入を目論むカラ松アンチスレ
カースト最底辺無職短小シコニート兄弟という作品の性質上
しょぼい人間が評価の高い人間に憧れる欲望を持つも破綻している分不相応及び小物ぶり
が笑いに繋がっているのがカラ松の特徴ですが、
それを否定する捏造設定はいくら拡散されても構わないカラ松アンチスレ。
河上ケイ同様、嘘も百遍つけば逆輸入されると期待するような精神なのでしょうか。

根暗で目立つのが嫌いな一松のような性格ならともかく、カラ松に高い演技力などのスキルがあったら
確実にそれを活用したりひけらかすので無理がありすぎです。
「一カラ」を名乗りつつ一カラもカラ一も書く雑食腐女子が、ケンカ最強脳筋カラ松方面の捏造を拡散するのは許容するカラ松アンチスレ

原作は約40巻に及ぶ長期連載でありもちろん松野兄弟6人全員に乱暴なシーンは存在するが
40巻のうちカラ松に関する数件のコマだけ拾って自分の捏造設定を拡散する河上ケイ。
同じく河上の捏造設定を公式(おそ松くん)に存在する設定という前提の二次創作を拡散する皇帝みかど。

両者に共通するのは、自分の好みである二次設定やカップリングを同好の士のみで楽しむ二次創作だけにとどめておくような理性の欠片もなく
自分の二次設定こそ公式だと嘘をついて、公式や原作の看板を勝手に借りて不特定多数の人間にも押し付け刷り込もうとする異常性ですね。

下記の作者「皇帝みかど」はカラ推しだのカラ受けメインだの自称しているので
カラ松アンチスレの基準では「捏造設定を公式の様に言い張り拡散するカラガー」といつも通り糾弾されるはずだが
スレッドで「この捏造には突っ込まないの?」という指摘をされても
カラ松アンチスレ住人の反応は一貫して皇帝みかど擁護、
しまいには逆切れし「カラガー出てけ!」と騒いであからさまにうやむやにしてごまかす一辺倒に終わった。
「頭脳派脳筋怪力サイコパスカラ松」方面のカラ松推しの捏造二次創作は歓迎

カラ松アンチスレが常に「これが本当のカラ松」と主張している、巨根怪力暴君でグイグイナンパしてくる心身ともにタフサイコゴリラサイボーグで、公式の一松同様酒をあまり飲めないカラ松設定を無視するカラ松なら、一カラ(自称)作家でも例外的にカラ松アンチスレに攻撃されず逆に推奨されるようです


雑食腐女子が原作設定と偽り河上ケイの捏造設定(ケンカ最強怪力カラ松)を拡散

「一松事変」やフジオプロコードを否定する「策略家サイコパス演技派カラ松」を捏造する雑食カラ松腐



「一松事変」の稚拙なカラ松の演技



「一松事変」で咄嗟に嘘をついて自己保身する一松


10話で策略家サイコパスサイボーグカラ松マウントするも本篇一松にブーメラン

『おそ松さん』公式アンソロでもカラ松の賢い描写にフジオプロからNGが出ていましたし
実際、「一松事変」の稚拙な一松のものまね及び最後に冤罪を擦り付けられるボンクラぶりでしたが
カラ松アンチスレ的には、カラ松サイコパス捏造できるのなら何でもいいようです。
それにしても「すべては演技派サイコパスカラ松の策略」とは。
サイコパスで策略家なのに引き受けた用事をこなし続ける労力を払うのも
その先のオチも労力に見合わないのもまず意味不明です。
兄弟中で唯一チョロ松だけが優しさや同情心を見せたのがそんなに気に入らなかったのでしょうか。
いずれにしろ、「一松事変」などを見る限り、そのカラ松を陥れたり
キャンペーンを発動して兄弟を振り回す一松は
兄弟一のサイコパスになってしまうわけですが、それでいいのでしょうか。

「頭脳派脳筋怪力サイコパスカラ松」方面のカラ松推しの捏造二次創作は歓迎

河上ケイ&カラ松アンチスレ「(非力虚弱)一松は筋肉サイコゴリラカラ松を怖がり怯えてるだけ」

アニメ雑誌で松原氏が語る「一松のあたりがキツイ理由」
Q(インタビュア).そんなカラ松への当たりが妙にキツいのはなぜなのでしょうか?

A(松原秀氏).中でも一松はとくにキツいですよね。
ただ、わかりませんよ。あれは愛情なのかもしれません(笑)。
でもまあ、一松はカラ松のことがイライラするんじゃないかなと思います。
「なんでそんなに自信を持ってんの?6つ子なんだから俺とおんなじだよね?」
とか
「なんでそんなに真っすぐ楽しめるんだろう」
って、一松にとっては見ていて引っかかるところがあるのがカラ松なんじゃないかと。
24話で周囲が騒然とする中、一人冷静で落ち着いている一松
おそ松が十四松を蹴り飛ばしカラ松がおそ松を蹴り飛ばしたりと家族全員が動揺しカオスな状況の中、一人冷静沈着を保ちつつマイペースな行動を貫く一松
《関連リンク》松原秀談の一松がカラ松にキツイ理由も24話の冷静な一松も否定し捏造にしがみつく河上

河上ケイ&カラ松アンチスレの一貫した主張「(非力虚弱)一松は筋肉サイコゴリラカラ松を怖がり怯えてるだけ」「サイコゴリラカラ松に怯えるメスカマ一松を一カラの人も描くようになって安心した」
嫉妬心が強い、実は自己評価が高い、16話ほかどんな状況でも咄嗟に機転を利かせて保身のために兄弟を蹴落とす、
24話の大騒動の中で一人素知らぬ顔で単独行動を取りそのまま野宿生活を送るなど
オタクの描くようなテンプレ一辺倒ではなく多様な面を持つ、気まぐれでマイペースで文字通り野良猫のような本編一松。
これらのアニメにおける都合の悪い描写やエピソードをガン無視した
一松は攻撃力ゼロで心身ともに脆弱でいつもびくびく怯えてるどMの子猫ちゃんという主張以外何もなし。

一松 (いちまつ)の編集履歴 - 2016-12-05 19-50-56 バージョン 【ピクシブ百科事典】

カラ松アンチスレと河上ケイの主張が完全に一致
おっとりぽわわんメスカマ子猫ちゃん一松への執着だけは伝わります
《参考リンク》河上ケイの手による、BL漫画のキャラ紹介と見まごうPIXIV百科事典の一松の項目
声優や(外部)脚本家すら他人同士設定と予防線を張るドラマCDに「自分の解釈は正しい」と歓喜する河上
声優がカラ&一ドラ松をデリコン扱いするフリートークにすら「自分の解釈は正しい」と歓喜する河上
《参考リンク》河上ケイ&カラ松アンチスレ「一松はサイコパスカラ松に怯えるだけの虚弱子猫」


福山「やってみた結果、なんとなくキャラが。ホラあと一松は本編で◯◯とかコスプレしてのコントは何故か一松担当が多いからさ、なんとなく別の事をやるってのに慣れてきたってのがあるから違和感はないんだけど。」

中村「そうですね、自分じゃないところにキャラを置くっていう幅はあるんですよね。そうなんですよ。」
https://matome.naver.jp/odai/2147412235727880701/2...

脚本家はアニメに関わっていない上に、コミック版「おそ松さん」他の商品と違って製作委員会の監修もないCDですが。
「まあ、オリジナルの六つ子だもんな……
さんの六つ子はくんの六つ子ありきであって、決して好き勝手オリキャラ当て嵌めたものじゃない」
と言いながら、本編アニメではなく上記の商品を盾に「自分の解釈は正しい」マウントをするのが意味不明です。
そもそもツイートで河上が触れている『おそ松くん時代のキャラ』自体が
「おそ松くん」の個体差のない六つ子の名前も顔を分からない場面に
勝手に河上が自分の願望を当て嵌め人形遊びする『利き松』であることを思い返すと
そこまでして自分の好みの二次妄想を世間や公式に認めさせてマウントすることに執着する河上の人格に改めてげんなりします。
利き松についての詳細はこちら
ドラ松弁護士編を本編以上に本編扱いして執着&歓喜する点で河上とカラ松アンチスレがまたもや一致
松野兄弟が出る創作物は全て本編、でも自分の「サイコ怪力カラ松に怯える虚弱一松」こそ唯一の真実

河上ケイ曰く、おそ松キャラと銘打っていれば、アニメも各種グッズも二次創作も全て「おそ松くん」という漫画になるんだそうです。
だったらなぜ、放映前から『原作にある設定だから』という嘘をついたり
自分に都合のいい商品(製作委員会非監修、アニメシリーズ外部の脚本家、製作者自ら「二次創作」と公言etc)のみを持ち出してまでして、『利き松』レベルの個人的な妄想及び願望を「私の解釈こそ正しい」と押し付け喧伝する必要があるのでしょうか。
不思議で仕方がないです。
自分の脳内のメスカマ一松が公式を凌駕、ここまではよくある事だが…

「一松事変」をはじめとして、勝手に兄の服を着たあげく「この秘密は墓までもってけ」とカラ松を脅したりおそ松相手に大暴れしたり
非常事態下でも機転を利かせて全部カラ松になすりつけたり
周囲や状況に関わらず文字通り猫のようなマイペースな個人行動を貫き多彩な面や活躍を見せる
TVシリーズ本編の一松すらまともに見ていないのかと思うと複雑な気持ちになります。
《参考リンク》河上ケイの手による、BL漫画のキャラ紹介と見まごうPIXIV百科事典の一松の項目
河上ケイ「サイコゴリラカラ松に怯えるメスカマ一松を一カラの人も描くようになって安心した」
河上「サイコ怪力カラ松に怯えるメスカマ一松を一カラも描くようになって安心した」
「原作おそ松くんが〜アニメが〜赤塚が〜」と上っ面のみ公式を利用しながら
私の解釈こそ真実という主張を壊れたレコードのように繰り返していた河上。
結局「おそ松くん」にも「おそ松さん」本編にも松原秀氏脚本のCDにも存在しない
河上の「利き松」遊びに基づくメスカマ一松とサイコパスゴリラカラ松こそ真実という結論にしかたどり着けなかったようです。
同じカラ一でもサイコパスカラ松とメスカマ一松を描かない仲間を許さず総攻撃する、まさに河上の魂の双子が集まるカラ一界隈の連中

「さん」発祥の兄弟順前提で「おそ松くん時代の関係性・性格」記事作成

1988年版ED「おそ松くん音頭」を参考にぴえろが「おそ松さん」の兄弟順を決定
制作側のインタビューによると、それまでは原作・アニメ共々、おそ松が長男という事すら決められてなかったようです。
「おそ松くん」に兄弟順という概念が存在しないことを知らず妄想記事を拡散する河上ケイ

長兄松 (ちょうけいまつ)の編集履歴 - 2016-04-02 21-44-42 バージョン 【ピクシブ百科事典】
関係性

『おそ松くん』と『おそ松さん』で違いがあるがここでは両方紹介する

おそ松くん

おそ松がチョロ松の次に一緒に行動している姿が見られるのがカラ松である。兄弟の中でも上のほうであるためか、弟たちより前に出て行くという行動原理には近しいものがあるのかもしれない。しかし頭がカラっぽらしいカラ松は比較的おそ松に騙されやすく、おにぎりで騙されておそ松の身代わりにされてしまうオチの話もある。

また、チョロ松を含めた三人で行動することもある(六つ子兄組)。
「おそ松くん」に兄弟順が存在しない事を知らず捏造記事を書き散らす

放映前から上3人を「クズと脳筋とゲス」だと執拗に連呼する河上ケイ

「くん」でも特に喧嘩好きでも運動好きでもないカラ松を執拗に「脳筋」と連呼する執念《参考リンク》「おそ松くん」に兄弟順が存在しない事を知らず捏造記事を書き散らす


河上ケイ@コショウビールと松ステップ‏ @koalonpa711 2015年9月8日
「くん」の一松が比較的真面目でしっかり者なのって、上三人が、クズと脳筋とゲスだから、僕がしっかりしなきゃってのがあったと思ってる。残りはビビりとのんびりだから余計に。

放映前から上3人を「クズと脳筋とゲス」だと執拗に連呼する河上ケイ

利き松と称した人形遊びで陳腐なテンプレキャラとコンビ設定を捏造

「ボンボン」でのリメイクを含めて、公式でコンビと言える組み合わせはおそ松&チョロ松のみ
あとの組み合わせは基本的にランダムである。
原作の六つ子の差異は「微妙な癖程度」だが、無視して陳腐なテンプレキャラを押し付けた妄想を拡散
放映前のPVやアニメ誌などの番宣で釣堀で一緒のカラ松&トド松や十四松と一緒に遊ぶ十四松を見て
「おそ松くんからコンビを組んでるに違いない」という河上特有の思い込み
あくまでも「微妙に癖が違う」程度の差異であり、役割分担も能力差もおそ松&チョロ松以外のコンビも存在しない
原作おそ松くんの一卵性兄弟のリアルさを無視した
「おとなしく気弱で素直で騙されやすい十四松」「十四松の面倒を見てあげる真面目な一松」「怪力喧嘩自慢暴君脳筋参謀ヤンキー」
(河上の捏造妄想とはいえおそ松くん原作でもメスカマ一松アピールの引き立て役にされるカラ松と十四松)
これらの田舎のオタ女子中学生レベルのテンプレキャラしか発想できない、創作能力も人生経験もゼロの腐女子の妄想。
これらが『利き松』なる人形遊びに繋がり、それをソースにpixiv百科事典の記事にされる大惨事となった。
『利き松』妄想と原作の区別がつかなくなり、原作に存在しない描写について語る河上ケイ
くんの数字松に関するキャラ設定(捏造)は優しい一松アピールのための十四松捨て駒に過ぎず、その後は一貫してメスカマ一松のカラ一にしか興味のない河上


河上ケイ@コショウビールと松ステップ‏ @koalonpa711 2015年9月22日
@t_kh_sLlv おとなしく気弱で素直で騙されやすい十四松を、真面目で粋な一松が面倒見てる関係が原作数字松です。一松って大きくなっても根はいい子だから、十四松の面倒見ててもいいなと思うんです。カラ松とも仲良く喧嘩しててもいいけど。…カラ一が好きな数字松クラスタなんでw
創作能力ゼロの腐女子が放映前に自分の腐妄想を布教する為に原作の顔も名前もわからないコマで人形遊び
【名前がわからない状態の六つ子を利き松と称して勝手に識別しそれを根拠に支部百科事典を執筆した一松腐】

0133 名無し草 2016/12/23 20:40:37
支部事典で河上の捏造設定確認しに行ったらこんな感じで訂正されてたけど
河上がpixiv百科事典に書き散らした独自研究を大手(?)が鵜呑みにして原作読まずに拡散したってこと?
>カラ松と明記されたキャラが十四松と明記されたキャラに殴りかかるシーンは原作電子書籍版になく独自研究の可能性

0141 名無し草 2016/12/23 20:58:05
どこにもないシーンをpixiv百科事典に書くって頭おかしいでしょ



0143 名無し草 2016/12/23 21:01:49
放映前に河上が利き松と称して六つ子の名前もわからない場面でも
勝手に「これは十四松でこれはチョロ松」と決めつけて自慢してたってここで暴露されてたはず

0158 名無し草 2016/12/23 21:45:40
くんと違って作者が元々書き分けてない上に
作中のほとんどを占める名前がわからない状態の六つ子を利き松と称して勝手に識別
それを根拠にpixiv百科事典を執筆した河上&えびぼん





十年以上前から赤塚ファンサイトを運営してる古参赤塚ファンがやんわりと利き松を否定

0174 名無し草 2016/12/23 22:13:31
>>158
画像見てびっくりした
全部願望だったのか…効き松て


アニメ放映前に「おそ松くん」時代の六つ子の性格や怪力設定を捏造してpixiv百科事典で拡散した一松受け腐女子

要領のいい一松と貧乏くじカラ松を真面目と脳筋怪力喧嘩自慢キャラに捏造

40巻以上に及ぶ原作から必死に数少ないコマを選んで真面目マウントするも…
その後の展開はまじめとは程遠いが、未読のおそ松さんファンを騙す気満々の河上。この手の描写は他兄弟にも普通に存在する上に、カラ松はチビ太に有り金遣わされておごらされる話がある



「粋でいなせな一松」という本人の自己紹介通りの一松だが、河上ケイ筆頭に腐女子が主張する原作の学生時代一松像は揃いも揃って粋でいなせな要素ゼロの内気ひ弱真面目優等生一松である
原作に存在する裁縫設定は捏造で原作にない真面目ひ弱優等生一松は公式です



凡庸なかませ犬貧乏くじキャラの「おそ松くん」カラ松
喧嘩自慢怪力体育会系脳筋参謀ヤンキーキャラとは何だったのか
カラ松や十四松より体力がある原作「おそ松くん」一松
おそ松くん原作の「チビ太のおもりはチビしいよ」で六つ子がチビ太を追いかけてビルを駆け上る場面があるが
トド松、十四松、チョロ松、カラ松の順に脱落していき、最後まで残っていたのは一松である。
しかし前述のいつも喧嘩や相撲に負ける原作のカラ松や靴下を編むカラ松のエピソード同様にこのエピソードを無視。
カラ松の体育会系筋肉キャラ捏造設定を盛り込んだ筋肉松記事や各キャラ記事をpixiv百科事典に作成、捏造設定拡散マウントに励む河上。
原作「おそ松くん」六つ子内で一番体力がある一松だが、河上の放映前マウント記事では当然無視

「私は発達障害」バットを、他兄弟は障害者&一松をまともな被害者主張や自分の責任逃れに都合よく使い分ける河上

「私は発達障害」棒を「一松以外の兄弟は障害者、一松は被害者」主張に利用する河上






成人女性が一卵性兄弟の近親ホモに嵌り(ここまでは別にいいが)、体格差お仕置きレ●プテンプレBL見たさに放映前から公式設定と偽った嘘松妄想設定をネットでまき散らすのが「人並みの感性」なのでしょうか?


「私は欠陥だらけの精神年齢低い人間だから見逃して」「私のおそ松解釈こそ正しい」コロコロと都合よく発達障害(自称)を利用する河上ケイ


「ヤバ監」(失笑)みたいな世界を目指してるんでしょうか。
あちらは「二次創作内で完結している設定とおはなし」であり一目でそれとわかる注意書きをしてる分、自分の妄想を真実の公式主張する河上の異様さが目立ちます。
下には下がいるんですね。
発達障害だろうが一般人だろうが、自分好みのテンプレ体格差おしおきレ○プBLが見たいと理由で
河上のように放映前から公式設定と偽り大規模な嘘松をネットで繰り広げるという一連の行動に比肩する事例は皆無です。
そもそも発達障害でも妄想を創作活動で昇華している人は世にいくらでもいます。
本人の人格のレベルの問題を発達障害起因にされても同じ障害の人にとっては迷惑なだけですね。

二次創作せず捏造設定拡散しかしない河上が他人の創作を「どうせ流行らないw」と嘲笑

他者に影響を与えられる二次創作が書けないから、二次創作活動すら放棄して
自分の一松受け妄想に都合のいい捏造設定を赤塚原作「おそ松くん」の設定と偽り
アニメ放映前からpixiv百科事典などのSNSで拡散した河上ケイ。

赤塚不二夫の有名原作に存在する設定だと偽り
pixiv百科事典を通して無差別に自分のオスカラ松メス一松妄想をまき散らした河上の嘘松行為。
そんな河上が、妄想は妄想のままに止めて嘘をつくこともなく同好の士の間のみで楽しむ二次創作活動を見下し批判する。
この時点で河上がまともな人間でないことがわかる。

少なくとも原作の名前を利用した嘘設定を拡散するだけで二次創作すらしない河上が
二次創作活動してるだけの他人に対して嫌味を言う資格はない。

河上ケイ「二次創作の助けになるよう、おそ松記事(カラ一捏造入り)は放映前に全部ワシが作ってあげた」


放映前の2015年夏から一松受け腐二次捏造設定を盛り込んだ百科事典を量産し、Twitterでの「おそ松さん萌え腐女子の第一人者は私」アピールに勤しむ河上



河上ケイ@コショウビールと松ステップ‏ @koalonpa711
おそ松さん関連の二次創作の助けになる記事を作ってるつもりではあるけど
自カプ(怪力サイコパス筋肉ヤンキー参謀カラ松にお仕置きレ●プされる非力一松のカラ一)を書かせるためのアニメ放映前の宣伝&捏造行為をここまで恩着せがましくアピールする腐女子は初めて見ました。



河上ケイ@コショウビールと松ステップ‏ @koalonpa711
支部百科、若干押し付けっぽくなってきてるのは否めないけど、一応「おそ松さん」から来た女性ファンの人に伝えたい「おそ松くん」の萌えをまとめてます
ただの押しつけ行為を「押し付けっぽくなってきてる」と自分から弁解すればそれで自分のやってる事が無効になるとでも思ってるのだろうか

逆カプの存在自体が許せない典型的カラ一気質の河上ケイの思いが込められたコンビ名「色松(カラー)」

ネットでおそ松ファン&腐女子の第一人者を気取り、放映前からおそチョロおそとカラ一の百科事典記事を作成

放映前からカラ一とおそチョロおそのBLカプ記事作成するが一カラは最期まで渋る

ちなみに「おそチョロ」と「チョロおそ」に関しては「おそ松さん」アニメ化のはるか以前から腐女子が存在しておりpixivにも作品投稿されていた唯一の松野兄弟BLカップリングなのでアニメ放映前に項目を作るのは当然の流れである

男性キャラが二人いる限り、
A×Bカップリング萌えの腐女子もB×A萌え腐女子も両方出現するのは極当然の現象だが
一松受け腐女子はそれを受け入れることができない気質のようだ。

古参赤塚ファンがトラブルに巻き込まれ裁判で多忙な時期に捏造設定拡散する河上

カッとなって脊髄反射で同級生を箒で殴打する過去も納得な河上とカラ一腐女子の気質

河上「思わず一松いぢまづってなるから百科事典は一松の項目以外適当です」

河上の捏造設定の影響でグロ二次創作がネットで次々生産される

河上の望む巨根喧嘩怪力自慢体育会系頭脳派キャラは存在しない「おそ松さん」の世界

「おそ松さん」の内容が不明な放映前から河上が拡散した捏造設定と実際の番組の落差

今作では『おそ松くん』時代には存在しなかった六つ子に各自の個性と性格付けがされている。
その理由について藤田監督はPen+「いまだから、赤塚不二夫」にて「原作は六人が同じキャラ故に初期の初期にネタが切れてイヤミとチビ太に主役が交代したが、キャラの確立されたイヤミとチビ太をメインに置くと今の時代にハマりづらいから」と述べている。
またシリーズ構成(メイン脚本)に松原秀を起用した理由についても同インタビューで「原作へのリスペクトとノスタルジーで製作すると既存の縮小再生産にしかならないと思ったので、新しいファンを呼び込むために原作を読んだことのない松原君を起用した」と語っている。
赤塚不二夫による続編(『大人になったおそ松くん』)ではそれぞれ定職についている六つ子だが、前述のコンセプトによる藤田監督による独自の解釈で無職でニートの六つ子をメインに据えたダメ人間が繰り広げる日常ギャグアニメに生まれ変わった。
なお本作の六つ子の個性や性格は藤田監督と松原秀の打ち合わせにより誕生し練り上げられたものであり、ニートで童貞というコンプレックスを抱えた人間臭いリアルな面も持ちつつもユニークで親しみやすいキャラになっている。
本作及び藤田監督のポリシーを象徴する「クソニート童貞シコスキークズバカ短小兄弟」なる台詞が度々登場し、藤田監督自身も本作の松野兄弟に対して「同世代カースト圧倒的最底辺かつ暗黒大魔界クソ闇地獄カーストの住人」と発言している。
おそ松さん (おそまつさん)とは【ピクシブ百科事典】
第18話「逆襲のイヤミ」のトト子のセリフ
ちなみにトト子は原作及び「おそ松さん」(センバツ新作映像含む)において、六つ子の顔もチン○も一目で見分けられる特技を持つ

「やぁ〜い、糞ニート童貞シコ好き屑バカ短小兄弟ー なーに当たり前のように自分たちの中から主役出そうとしてんのぉ〜 糞ニート童貞シコ好き屑短小仮性ち×ぽォ!」

原作アニメのカースト底辺短小童貞が「いい男」に憧れるもすぐぼろを出す滑稽さや哀愁を否定する河上&カラ松アンチスレ&カラ一
声優の中村悠一氏のコメント。公式アニメや藤田・松原両氏の世界観やキャラ観を理解しているのがわかる。


2017年3月14日発売の「アンアン特別編集 おそ松さん SPECIAL BOOK」にも「6人それぞれが弱さを隠さないのが人気の理由」という記事がある

一松受け腐女子以外(カラトド、カラおそ等)は兄弟のチン○のサイズは同じだと認めるツイートをしている

おそ松さん×大江戸温泉物語コラボイベントであるおんせん松さんアトラクションのオリジナルストーリー(松原秀脚本)において、トド松が大事なアレを落として逃げられた際、カラ松によってトゥルッティというあだ名をつけられた。(股間がトゥルットゥルということで)
アレを発見した時、六つ子なので色もサイズもそっくりだということで自分のアレと比較し、トド松のものだと確信したカラ松は、他の兄弟が捕獲を押し付け合う中、献身的に話しかけたりハグしようとしていた。

材木松 (ざいもくまつ)とは【ピクシブ百科事典】
《関連ページ》なぜかカラ一腐とカラ松アンチスレの公式無視カラ松巨根主張が一致
最終回で全員モザイク越しで粗●ンを披露
上の二人は22話でも披露


一松受け腐女子の二次創作と違い、恥ずかしがったり焦ったり動揺するのはチョロ松で一松は相変わらず平然。

第3.5話Bパート「童貞なヒーロー」のカラ松


大きな石を何度も持ち上げようとするがびくともせず



4人そろって向こう岸の大学生グループに向かって石を投げるが皆すぐに水面に石が落ちる



漬物石くらいの大きさの石を両手に重そうに抱えヨロヨロと歩く

最終回のカラ松
ギャグであることを示すために、なぜか服やグラサンの周囲の地面がへこむという某有名作品のパロディ描写となっている


同じくギャグであることを示すために全ての球を打たれるオチが付く


愛星団徒をベースに昭和の漫画のパロディ三昧の最終回ですが、集●社系が多いですね(余談)

「おそ松さん おうまでこばなし」のカラ松
著しく興奮して瓦を割ろうとするも当然瓦は一枚も割れず流血


第一シリーズ放映前に各記事で拡散された捏造設定を尻目に、他兄弟やトト子らそれぞれのキャラににパワフルなギャグ表現は存在するが、六つ子に怪力担当や非力担当といった差異や役割分担も存在せず、公式サイトのキャラクター紹介において唯一十四松に紹介にフィジカル担当の記述が存在するのみである。
カラ松も自己評価が高いナルシストな性格にもかかわらず、捏造設定と違い乱闘シーンでもパワー描写もなくスポーツに興味のない平凡な身体能力であるという設定が貫かれており、第2期放送記念スペシャルイベント「6つ子が帰ってきたよ!全員集合!!トト子も最高♪」のパンフレットに掲載されている「ふっかつ おそ松さん」解説でも「腹筋は割れていない」とコメントされている。

カラ松以外の兄弟のパワフルな描写は頑なに無視する河上ケイとカラ一腐女子達

『おそ松さん』作中では松野兄弟の6人それぞれに墓石を蹴りで砕いたり他兄弟を殴りとばしたり宙に持ち上げてぶん投げる等のパワフルな描写も散見される。
しかし第3.5話Bパート「童貞なヒーロー」で石を抱えようとしてヨロヨロ歩くといったシーンなど、モテたいという強い欲望や注目されたいナルシスト気質などを各々抱えながらも、突出した運動能力や怪力とは無縁のごく人並みの平凡な青年たちであるキャラ設定である描写が貫かれている。

6人順ぐりにボディーブローを喰らうがもちろん皆同じ反応(苦悶の表情で吐血&腹にめり込む拳)


本編ではおそ松やチョロ松や十四松やトト子らほぼ全キャラに
他兄弟や聖沢庄之助などの相手を殴り飛ばしたり墓石を蹴り砕くなどのパワフルな描写が存在するが一松受け腐女子は頑なに無視し続けている。
しかし彼女たちを「原作無視の害悪腐女子」と攻撃および非難する活動に勤しむ
カラ松アンチスレや匿名アカウントのような匿名腐女子はいない模様。
本編中に多数存在する乱闘も、腐女子の捏造体格差設定や腕力差設定とは程遠い状況

一松非力メスカママウントの為にトド松も巻き込み非力ヒステリーメスカマ化して垂れ流す

7話より、一松を頭上に担ぎ上げてゴミ箱にシュートするトド松



同じく7話より、兄たちを無理やりまとめて引きずってトイレに押し込めて閉じ込めるトド松


一松を担ぎ上げ投げ飛ばしてゴミ箱にシュートするなどの描写があり、兄弟で唯一トレーニング描写がありジム通いの習慣を持つトド松。
そんなトド松に無理やり「おそ松六年生」の彼女に着てほしいエロ衣装を常時着用している一松を組ませて
ヒステリー非力メスカマ同士でキャットファイトに明け暮れる可愛い非力女の子キャラコンビ110松」を主張し大量に二次創作を垂れ流すカラ一腐女子。
ピンクのイメージカラーを基調とし常に可愛いビジュアルで描かれるトド松と一松が同種のキャラだと印象付けたい浅はかな思惑だけは伝わる。

''『110松のやっすい女子プロ取っ組みキャットファイト♂ Tubotter Girl's Side 〜喪女的にツボったものまとめ〜』より''

河上ケイの本音「アテクシの(一松受け前提の)考察>>>>>>>>>>公式や本編」

2017年四月現在もエロ衣装の女子プロキャットファイトトド&一松に執着する腐女子とそれをお気に入りにする河上ケイ


やはり腐女子にとっての「考察」とは自分の腐カップリング萌えによって簡単に改ざんされる上に
なおかつ他の腐女子にマウントして押し付けるための存在にすぎない模様。
一松=腐女子御用達メスカマキャラを部外者にもごり押しする「セクニャン」
トド松がジム通いする一方で、スポーツやトレーニング方面の努力や体育会系要素はないカラ松

本編は言うまでもないが、ananの松原秀氏による仮想インタビューでも
グラビア撮影に向けた準備と称してグラサン天日干しや数時間にわたるポーズの練習など
本編のカラ松らしい無意味な行動をとっている。

一松虚弱メスマウントの為に都合よくトド松を振り回し続けるカラ一

放映前に拡散した捏造設定(カラ松脳筋怪力ケンカ自慢)の公式逆輸入を目論む河上ケイ

放映前からpixiv記事で「おそ松くんではパワー系喧嘩キャラだった」と嘘松をかます河上

筋肉松 (きんにくまつ)の編集履歴 - 2015-10-02 18-52-35 バージョン 【ピクシブ百科事典】


由来はカラ松が『おそ松くん』での喧嘩好きでパワー系キャラであることと、『おそ松さん』での十四松が驚異的な運動能力を見せていること。


しかし実際に原作を読むと、喧嘩が強いどころかすぐ負けたり逃げ回ったりするただのかませ犬キャラである。







《参考リンク》実際の「おそ松くん」の怪力喧嘩脳筋キャラでもなんでもないカラ松

一松の引き立て役&脳筋棒要員マウント目的が露骨なカラ&十四のコンビ名「筋肉松」命名

放映前の10月2日の時点では、十四松は特徴的な袖(俗にいう萌え袖)に半ズボン、
野球好きで元気でファンタジックな存在であり天然な少年っぽい可愛らしいデザイン&キャラであることは
雑誌記事やPVにおいて判明している。
こういうタイプのキャラクターに「筋肉」なるコンビ名を放映前フライングマウント命名する時点で
腐女子特有のマウント気質(可愛くて人気者になるのは一松だけなの!)が露骨である。
そして記事作成時の10月2日の時点で(その後も現在に至るまで)
スポーツやトレーニング好きという描写も常人より腕力や運動神経に優れているという描写も欠片もないカラ松
野球好きの十四松と組み合わせて「筋肉松」と命名し
とにかくこの二人は筋肉怪力コンビなの!」と言い張るサイコパスぶりを発揮する河上。

自分が放映前に拡散した捏造怪力設定が公式逆輸入されてると先走り勝利宣言する河上

アニメ放映前の2015年夏から、喧嘩自慢の脳筋怪力カラ松と優しく真面目で繊細な虚弱一松妄想を垂れ流していた河上。
一松の引き立て役キャラをカラ松と十四松に勝手に割り振ったあげくこの二人に「筋肉松」なる陳腐なコンビ名を命名し、
おそ松くん時代の原作設定と偽ったカラ松の怪力パワー系キャラ捏造設定を盛り込んだ記事を
201510月初頭にpixiv百科事典に作成する。
そしてアニメ放映中の2015年12月に更新した「筋肉松」の記事において
本編中のどのキャラにも存在するようなギャグ表現に対し
「アニメ本編がカラ松のパワー系キャラを逆輸入してる」と先走りではしゃいだ文章を載せる。

筋肉松 (きんにくまつ)の編集履歴 - 2015-12-17 07-03-21 バージョン 【ピクシブ百科事典】
公式逆輸入目的で、TVアニメ放映前から一松にあてがう攻めキャラに原作設定と偽り陳腐な脳筋怪力喧嘩自慢設定を捏造し、
フィクサーもしくは原作関係者気取りでネットで拡散していた目論見を自ら露呈してしまう。
もちろんそれも後に「おう松さん」などで他兄弟同様に人並みの身体能力に過ぎない描写が判明しぬか喜びに終わる。
著しく興奮して瓦を割ろうとするも当然瓦は一枚も割れず流血


そもそもあれだけナルシストで自己顕示欲があり女性好きなキャラが「実は怪力キャラ」という矛盾した設定を
自分のホモ妄想の為に強引に拡散する時点でつじつまが合わないどころではなく、
創作に携わらずホモ妄想しか頭にない類の腐女子の愚を晒して終わった。

実際の「おそ松くん」の怪力喧嘩脳筋キャラでもなんでもないカラ松

喧嘩でも取っ組み合いや相撲でも真っ先に負けるかませ犬&貧乏くじポジション

一人で松野兄弟全員にケンカで勝つチビ太を筆頭に個性的かつ異形なキャラクター群や世界観と
十把一絡げで平凡な松野兄弟の対比が「おそ松さん」の特徴の一つである。
放映前のカラ松及び筋肉松の記事において
怪力」「パワー系」「ケンカ好き」「脳筋」「体育会系」を執拗に強調する河上だが
サンデー〜キング〜ボンボンとコミックスでは40巻分以上に相当する長期に渡った連載においても
当時のキャラ紹介においてもそんな設定はかけらもない。
カラ松が他の兄弟に比べてスポーツや喧嘩やトレーニングの類を好んでいる描写は皆無であり
喧嘩や相撲においても常にすぐ負けているかませ犬かつすぐ痛い目に合う貧乏くじポジションである。
速攻で完敗する上に、他兄弟と比べでも特に好戦的で度胸のある描写すら見られないカラ松


ちょっと蹴られただけで痛がりひたすらちょこまか逃げ回る。喧嘩が強いどころか、喧嘩自慢キャラですらないカラ松





他兄弟より身体能力や運動神経に秀でている描写もなく、明らかに普通の児童には破壊不可能な物を壊すまたは重いものを持ち上げるような怪力描写に至っては微塵もない。

『おそ松くん』原作設定と偽り原作ファンを装いpixiv百科事典の捏造記事を拡散する一カラ詐称の一松信者

連載当時のキャラ紹介は「のんきもの」の一言のみ

カラ松が靴下を縫うシーンが地雷なため、完全に無視する河上ケイ


河上の放映前マウントpixiv百科事典記事で不自然に無視された、クリスマスに大きな靴下を縫うカラ松


原作『おそ松くん』より
《参考リンク》手先を使う作業(裁縫・料理)をするカラ松を全否定する河上ケイとカラ松アンチスレ



(左)カラ松 (からまつ)とは【ピクシブ百科事典】 (右)筋肉松 (きんにくまつ)とは【ピクシブ百科事典】

「原作カラ松は一番ケンカ弱い」と認識してたが、一松受けに萌えてからは急旋回で捏造に走る河上



河上ケイ@YOU松&コショウビール過激派‏ @koalonpa711

一松「ロードローラーだッ!」
つまり戦闘能力は
ロードローラー+四男>>>>(長男)≧三男>末っ子≧五男>次男
ってことね。あと、本気で十四松は鳥なの?


23:18 - 2015年8月10日

原作「おそ松くん」六つ子内で一番体力がある一松だが、河上の放映前マウント記事では当然無視

おそ松くん原作の「チビ太のおもりはチビしいよ」で六つ子がチビ太を追いかけてビルを駆け上る場面があるが
トド松、十四松、チョロ松、カラ松の順に脱落していき、最後まで残っていたのは一松である。
しかし前述のいつも喧嘩や相撲に負ける原作のカラ松や靴下を編むカラ松のエピソード同様にこのエピソードを無視。
カラ松の体育会系筋肉キャラ捏造設定を盛り込んだ筋肉松記事や各キャラ記事をpixiv百科事典に作成、捏造設定拡散マウントに励む河上。

原作『おそ松くん』より

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