カラ一馬鹿の一つ覚えの半目筋肉サイボーグサイコゴリラカラ松に凌辱されるメスカマ非力一松に書き換えてますが''
気に入らない商品(サイコゴリラカラ松と一方的に迫られるメスカマ一松以外)を
”企業腐”呼ばわりして誹謗中傷するカラ松アンチスレやおそ松愚痴垢の魂の双子のようです
80〜90年代のオタク腐女子がよくやるアニメキャラになりきって繰り広げる会話劇のようなハイテンションで
一切感情のゆらぎなく「射精しそうだ!いちまぁぁぁつ」と一松に執着する機械と化したサイコパスゴリラカラ松と
ロボトミー&去勢手術を受けたオカマの如くカラ松に抵抗できずふわふわあわあわするだけのメスカマ一松。
カラ松アンチスレやおそ松愚痴垢にとってはこの手のカラ一二次創作のカラ松こそ
「文句のつけようのない公式そのもののカラ松と一松」のようです。
ギャグはぶっ飛んでいても根本のキャラの人間臭いリアルな造形ややり取りやノリが受けた公式に比べると、ただただ古くさくて寒いです。
近親ホモBL二次創作とは別の意味で作品のイメージダウンではないでしょうか…
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