二期に向けた一般ファン向けキャラ紹介おさらい絵に見せかけて一松メスカママウント 
一松だけ「とにかく体力がない」というどの関連書籍や版権商品やアニメ作中にもそれらしき場面や記述は見当たらない設定がねじこまれ
「公式でトド松から乙女・メスポジションを奪った、もう闇キャラじゃない」という必死なアピールが浮いている。
チョロ松のシコ松キャラを強調するが一松のスタバァテーブル脱糞は黙殺
誰もいない職場でオナニーした場面を取り上げ「上司の机でオナニー」と非常識シコ松キャラを強調。
スタバで女性客のテーブルに飛び乗り脱糞しようとして阻止された一松のエピソードの方がよほど衝撃的だが当然黙殺。
もちろん作者のプロフィールには「カラ一」
一昔前のハイテンション腐女子のなりきりのような人間味ゼロの機械的サイコパスゴリラカラ松で埋め尽くされる二次創作
サイボーグサイコゴリラカラ松とメスカマ非力一松しか認められず、その為なら公式すら平気で否定打消し創作
アプリゲーのカラーギャングネタが気に入らず、カラ一の馬鹿の一つ覚えの半目筋肉サイボーグサイコゴリラカラ松に凌辱されるメスカマ非力一松に書き換えてますが
気に入らない商品(サイコゴリラカラ松と一方的に迫られるメスカマ一松以外)を
”企業腐”呼ばわりして誹謗中傷するカラ松アンチスレやおそ松愚痴垢の魂の双子のようです
80〜90年代のオタク腐女子がよくやるアニメキャラになりきって繰り広げる会話劇のようなハイテンションで
一切感情のゆらぎなく「射精しそうだ！いちまぁぁぁつ」と一松に執着する機械と化したサイコパスゴリラカラ松と
ロボトミー＆去勢手術を受けたオカマの如くカラ松に抵抗できずふわふわあわあわするだけのメスカマ一松。
カラ松アンチスレやおそ松愚痴垢にとってはこの手のカラ一二次創作のカラ松こそ
「文句のつけようのない公式そのもののカラ松と一松」のようです。
ギャグはぶっ飛んでいても根本のキャラの人間臭いリアルな造形ややり取りやノリが受けた公式に比べると、ただただ古くさくて寒いです。
近親ホモBL二次創作とは別の意味で作品のイメージダウンではないでしょうか…