「おそ松さん」カラ一腐・河上ケイによる放映前捏造設定(怪力脳筋カラ松etc)拡散とカラ松アンチスレ周辺 - 河上「サイコ怪力カラ松に怯えるメスカマ一松を一カラも描くようになって安心した」

放映前からの自分の捏造妄想>>>>>アニメ及び原作という結論に至るサイコ河上

「原作おそ松くんが〜アニメが〜赤塚が〜」と上っ面のみ公式を利用しながら
私の解釈こそ真実という主張を壊れたレコードのように繰り返していた河上。
結局「おそ松くん」にも「おそ松さん」本編にも松原秀氏脚本のCDにも存在しない
河上の「利き松」遊びに基づくメスカマ一松とサイコパスゴリラカラ松こそ真実という結論にしかたどり着けなかったようです。

明らかに筋肉巨根サイボーグサイコパスゴリラ番長お仕置きレイパーカラ松と
一方的に執着してくるカラ松に怯えるメスカマ非力一松にしか興味がないのにも関わらず
カップリングなどを表記せず「雑食」「一カラ一」を名乗るアカウントが多いのもそういう事だと思います。
カラ一の仲間同士だけで自分達の解釈を楽しむだけじゃ満足できず
少しでも逆カプを減らして自カプを増やそうと、口先だけの嘘八百で「原作」「公式」の看板を笠に着せた主張を無差別拡散したり
一般向けや他カップリングを装って自分達の解釈を逆カプ他カプにインプリンティングしようと日々あがき続ける。
これらはなぜか一松受け腐女子にのみに見られる生態です。




《参考リンク》逆カプにも無抵抗心身脆弱一松とぐいぐい迫るサイコ雄カラ松を強要するカラ一

二次創作ですらない自分の近親ホモ妄想&願望が公式と同列かの如く思い上がる河上


「一松事変」をはじめとして、勝手に兄の服を着たあげく「この秘密は墓までもってけ」とカラ松を脅したりおそ松相手に大暴れしたり
非常事態下でも機転を利かせて全部カラ松になすりつけたり
周囲や状況に関わらず文字通り猫のようなマイペースな個人行動を貫き多彩な面や活躍を見せる
TVシリーズ本編の一松すらまともに見ていないのかと思うと複雑な気持ちになります。
《参考リンク》河上ケイの手による、BL漫画のキャラ紹介と見まごうPIXIV百科事典の一松の項目

アニメ雑誌で松原氏が語る「一松のあたりがキツイ理由」

Q(インタビュア).そんなカラ松への当たりが妙にキツいのはなぜなのでしょうか?

A(松原秀氏).中でも一松はとくにキツいですよね。
ただ、わかりませんよ。あれは愛情なのかもしれません(笑)。
でもまあ、一松はカラ松のことがイライラするんじゃないかなと思います。
「なんでそんなに自信を持ってんの?6つ子なんだから俺とおんなじだよね?」
とか
「なんでそんなに真っすぐ楽しめるんだろう」
って、一松にとっては見ていて引っかかるところがあるのがカラ松なんじゃないかと。
《参考リンク》松原秀談の一松がカラ松にキツイ理由も24話の冷静な一松も否定し捏造にしがみつく河上

同じカラ一でもサイコパスカラ松とメスカマ一松を描かない仲間を許さず総攻撃する、まさに河上の魂の双子が集まるカラ一界隈の連中