「おそ松さん」カラ一腐・河上ケイによる放映前捏造設定(怪力脳筋カラ松etc)拡散とカラ松アンチスレ周辺 - 河上ケイ「(非力虚弱)一松は筋肉サイコゴリラカラ松を怖がり怯えてるだけ」

カラ松アンチスレと河上ケイの主張が完全に一致
おっとりぽわわんメスカマ子猫ちゃん一松への執着だけは伝わります

アニメ雑誌で松原氏が語る「一松のあたりがキツイ理由」

Q(インタビュア).そんなカラ松への当たりが妙にキツいのはなぜなのでしょうか?

A(松原秀氏).中でも一松はとくにキツいですよね。
ただ、わかりませんよ。あれは愛情なのかもしれません(笑)。
でもまあ、一松はカラ松のことがイライラするんじゃないかなと思います。
「なんでそんなに自信を持ってんの?6つ子なんだから俺とおんなじだよね?」
とか
「なんでそんなに真っすぐ楽しめるんだろう」
って、一松にとっては見ていて引っかかるところがあるのがカラ松なんじゃないかと。


《参考リンク》松原秀談の一松がカラ松にキツイ理由も24話の冷静な一松も否定し捏造にしがみつく河上

声優や(外部)脚本家すら他人同士設定と予防線を張るドラマCDに「自分の解釈は正しい」と歓喜する河上

声優がカラ&一ドラ松をデリコン扱いするフリートークにすら「自分の解釈は正しい」と歓喜する河上


福山「やってみた結果、なんとなくキャラが。ホラあと一松は本編で◯◯とかコスプレしてのコントは何故か一松担当が多いからさ、なんとなく別の事をやるってのに慣れてきたってのがあるから違和感はないんだけど。」

中村「そうですね、自分じゃないところにキャラを置くっていう幅はあるんですよね。そうなんですよ。」
https://matome.naver.jp/odai/2147412235727880701/2...


脚本家はアニメに関わっていない上に、コミック版「おそ松さん」他の商品と違って製作委員会の監修もないCDですが。
「まあ、オリジナルの六つ子だもんな……
さんの六つ子はくんの六つ子ありきであって、決して好き勝手オリキャラ当て嵌めたものじゃない」
と言いながら、本編アニメではなく上記の商品を盾に「自分の解釈は正しい」マウントをするのが意味不明です。
そもそも河上が自身のツイートで言う所の『おそ松くん時代のキャラ』自体が
「おそ松くん」の個体差のない六つ子の名前も顔を分からない場面に
勝手に河上が自分の願望を当て嵌め人形遊びする『利き松』であることを思い返すと
そこまでして自分の好みの二次妄想を世間や公式に認めさせてマウントすることに執着する河上の人格に改めてげんなりします。
利き松についての詳細はこちら

ドラ松弁護士編を本編以上に本編扱いして執着&歓喜する点で河上とカラ松アンチスレがまたもや一致

松野兄弟が出る創作物は全て本編、でも自分の「サイコ怪力カラ松に怯える虚弱一松」こそ唯一の真実


河上ケイ曰く、おそ松キャラと銘打っていれば、アニメも各種グッズも二次創作も全て「おそ松くん」という漫画になるんだそうです。
だったらなぜ、放映前から『原作にある設定だから』という嘘をついたり
自分に都合のいい商品(製作委員会非監修、アニメシリーズ外部の脚本家、製作者自ら「二次創作」と公言etc)のみを持ち出してまでして、『利き松』レベルの個人的な妄想及び願望を「私の解釈こそ正しい」と押し付け喧伝する必要があるのでしょうか。
不思議で仕方がないです。

同じカラ一でもサイコパスカラ松とメスカマ一松を描かない仲間を許さず総攻撃する、まさに河上の魂の双子が集まるカラ一界隈の連中

河上「サイコゴリラカラ松に怯えるメスカマ一松を一カラの人も描くようになって安心した」