「おそ松さん」カラ一腐・河上ケイによる放映前捏造設定(怪力脳筋カラ松etc)拡散とカラ松アンチスレ周辺 - 実際の「おそ松くん」の怪力喧嘩脳筋キャラでもなんでもないカラ松

喧嘩でも取っ組み合いや相撲でも真っ先に負けるかませ犬&貧乏くじポジション

一人で松野兄弟全員にケンカで勝つチビ太を筆頭に個性的かつ異形なキャラクター群や世界観と
十把一絡げで平凡な松野兄弟の対比が「おそ松さん」の特徴の一つである。
放映前のカラ松及び筋肉松の記事において
怪力」「パワー系」「ケンカ好き」「脳筋」「体育会系」を執拗に強調する河上だが
サンデー〜キング〜ボンボンとコミックスでは40巻分以上に相当する長期に渡った連載においても
当時のキャラ紹介においてもそんな設定はかけらもない。
カラ松が他の兄弟に比べてスポーツや喧嘩やトレーニングの類を好んでいる描写は皆無であり
喧嘩や相撲においても常にすぐ負けているかませ犬かつすぐ痛い目に合う貧乏くじポジションである。
速攻で完敗する上に、他兄弟と比べでも特に好戦的で度胸のある描写すら見られないカラ松


ちょっと蹴られただけで痛がりひたすらちょこまか逃げ回る。喧嘩が強いどころか、喧嘩自慢キャラですらないカラ松





他兄弟より身体能力や運動神経に秀でている描写もなく、明らかに普通の児童には破壊不可能な物を壊すまたは重いものを持ち上げるような怪力描写に至っては微塵もない。

『おそ松くん』原作設定と偽り原作ファンを装いpixiv百科事典の捏造記事を拡散する一カラ詐称の一松信者


「おそ松くん」時の六つ子の性格分けを定義するのは、赤塚名で発表された文が、赤塚のものか、長谷代筆か、長谷聞き書きか、編集者聞き書きかを判別するくらい難しいよ。「読者サービス的に雑誌記事などで性格が分けられたこともあるが、コンセプトは十把一絡げであり、それを貫いた」でいいじゃんか。河上ケイの捏造設定に苦言を示す古参赤塚ファン及び「赤塚不二夫大先生を読む」著者

連載当時のキャラ紹介は「のんきもの」の一言のみ

カラ松が靴下を縫うシーンが地雷なため、完全に無視する河上ケイ


河上の放映前マウントpixiv百科事典記事で不自然に無視された、クリスマスに大きな靴下を縫うカラ松


原作『おそ松くん』より
《参考リンク》手先を使う作業(裁縫・料理)をするカラ松を全否定する河上ケイとカラ松アンチスレ



(左)カラ松 (からまつ)とは【ピクシブ百科事典】 (右)筋肉松 (きんにくまつ)とは【ピクシブ百科事典】

「原作カラ松は一番ケンカ弱い」と認識してたが、一松受けに萌えてからは急旋回で捏造に走る河上



河上ケイ@YOU松&コショウビール過激派‏ @koalonpa711

一松「ロードローラーだッ!」
つまり戦闘能力は
ロードローラー+四男>>>>(長男)≧三男>末っ子≧五男>次男
ってことね。あと、本気で十四松は鳥なの?


23:18 - 2015年8月10日

原作「おそ松くん」六つ子内で一番体力がある一松だが、河上の放映前マウント記事では当然無視

おそ松くん原作の「チビ太のおもりはチビしいよ」で六つ子がチビ太を追いかけてビルを駆け上る場面があるが
トド松、十四松、チョロ松、カラ松の順に脱落していき、最後まで残っていたのは一松である。
しかし前述のいつも喧嘩や相撲に負ける原作のカラ松や靴下を編むカラ松のエピソード同様にこのエピソードを無視。
カラ松の体育会系筋肉キャラ捏造設定を盛り込んだ筋肉松記事や各キャラ記事をpixiv百科事典に作成、捏造設定拡散マウントに励む河上。

原作『おそ松くん』より