一松が終始相手を掘りたがり、ケツ穴を触られる描写も出てこない一カラ作品には何度タグを消されても執拗に十回近く”カラ一”タグを追加して荒らす
逆にカラ松に抱かれたがり、ケツ穴に異物挿入でアヘっている一松の一カラ作品には”カラ一”タグ荒らしは一度きりで、タグ削除されてもそのまま放置
メスカマ一松が出てこない受け攻め固定一カラ作品には消されても消されても執拗にカラ一タグを追加して嫌がらせする反面
ケツ穴に異物入ってアヘトロな一松が出てくる自称一カラ作品には申し訳程度に一度だけカラ一タグをつけ、削除されてもそのまま放置。
他カプタグや一般向けタグや一カラ一タグで投稿した作品に、一松受けのエロのみをねじ込むというカラ一の描き手の行動パターンは有名ですが
タグ荒らし犯も同じ思考回路のようです。
「一カラや一般向けタグで投稿した作品にもカラ一エロをどんどん混入して、カラ一外野の人達にもメスカマ一松エロの良さを見てもらい布教・洗脳したい」